ABCI User Group「みんなのABCI」の解散のお知らせ

ABCI User Group会員の皆さまへ


平素は、ABCI User Group「みんなのABCI」サイト(以下、本サイト)をご愛顧いただき、ありがとうございます。

この度、2026年3月末日をもちましてABCI User Group(以下、ABCIUG)は解散し、本サイトは閉鎖することになりました。


2020年6月にABCIの利用を促進する目的としてABCIUGが立ち上がり、5年半の月日が経過しました。

一方、ABCIシステムは2025年1月に「ABCI 3.0」として生まれ変わり、多くの方にご利用されています。

ABCIUGの設立の目的を達成したため、2026年3月末日をもちましてABCIUGは発展的に解散し、本サイトは閉鎖します。

今後は、「AI技術コンソーシアム 深層学習WG」として活動を一本化してまいります。


長きにわたり多くの会員の皆さまにご参加いただき、活発な交流ができましたこと、

ABCIUG事務局一同、心より感謝申し上げます。


なお、ABCIUG解散並びに本サイトの閉鎖に伴い、

登録いただいている全ての会員情報(氏名・メールアドレス等の個人情報)は、

責任をもって2026年3月末日に完全に削除いたします。

会員情報が第三者に譲渡・利用されることは一切ございませんので、ご安心ください。


突然のお知らせとなり恐縮ですが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

これまでご支援・ご交流いただきましたこと、重ねて御礼申し上げます。

今後の皆さまのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。


ABCIUG事務局

主査 高橋秀明(株式会社アシストネット)

abciug@abci.ai


ホーム領域のデータ入出力を高速化したい

投稿:hagi  
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ホーム領域は、並列ファイルシステム(Lustre)で構成されていて、データは複数のディスクに分散して格納されます。デフォルトはラウンドロビン方式(1つのファイルは1つのディスクに格納される)ですが、ストライプ分散を使用することにより(1つのファイルが複数のディスクへ分散格納される)、複数プロセスから単一のファイルへのデータ入出力を高速化できる可能性があります。ストライプ機能の設定は、ファイル単位又は、ディレクトリ単位で実施します。


ストライプ機能の設定方法

$ lfs setstripe  [options] <dirname | filename>

オプション説明

-S:  ストライプサイズを設定。-S #k, -S #m, -S #gとすることで、サイズをKiB,MiB,GiBで設定可能。

-i:  ファイル書き込みを開始するOST(Object Storage Target)インデックスを指定。 ABCIでは、OSTインデックスは 0 から 17 を指定可能です。-1とした場合、ファイル書き込みを開始するOSTはランダム。

-c:  ストライプカウントを設定。 -1とした場合、すべてのOSTに書き込みを実行。


例)ファイルに対して、ストライプ機能を設定

[username@es1 ~]$ lfs setstripe -S 1m -i 10 -c 4 stripe-file

例) ディレクトリに対して、ストライプ機能を設定

[username@es1 ~]$ lfs setstripe -S 1m -i 10 -c 4 stripe-dir


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